AQBインプラントの特長

AQB再結晶HAインプラントなら
インプラント体表面からも骨が掲載され骨結合して
自分の歯と同様になる。

メリット1

: 治療時間が短い！1ヶ月～2ヶ月で噛める！

すぐに美味しく食べられる

通常は6ヶ月は必要ですがAQBインプラントなら1ヶ月～2ヶ月で食べられる。
骨密度が低い場合でも3ヶ月程で天然歯のように何でも食べられる。
きちんと噛めるので、集中力、健康が実現します。
一般のインプラント（主として金属のチタン製）では、骨と結合することがない。
骨と馴染むだけ。そこから馴染んで食べられるようになるまでに６ヶ月前後掛ります。

AQBインプラント　約1ヶ月～2ヶ月後

インプラントして、どのくらいで食べられるようになるか？その後は？

再結晶化HAハイドロキシアパタイト被膜が骨芽細胞を呼び込み、インプラント体側から約2週間で新生骨を生やす。
これが成長して1ヶ月～2ヶ月で顎骨と結合し、一体化して自分の歯と同様になる。

参考文献 ○「ハイドロキシアパタイトコーティングによって骨芽細胞の接着が良好になる。
また、骨芽細胞の活性が上昇し、骨タンパク遺伝子の発現量が増加する。」 (p68)
　Advances in Science and Technology Vol. 86 (2013) p 63-69, Applic-ation of α-TCP/HAp Functionally Graded Porous Beads for Bone
　Regenerative Scaffold, Tamura, Tateishi (物質・材料研究機構名誉フェロー) et al.
○「ハイドロキシアパタイトは間葉系幹細胞を骨芽細胞に分化させる」(p1)
　Science and Technology of Advanced Materials Vol. 10, No. 2 (2009)
　025003 (9pp), Porous hydroxyapatite and biphasic calcium phosphate
　ceramics promote ectopic osteoblast differentiation from mesenchymal stem
　cells, Zhang, Schnettler (ユストゥス・リービッヒ大学ギーセン　外傷外科学　教授) et al.

メリット2

: 手術は1回なので負担がなく治療期間が短い

忙しい人でもAQBなら大丈夫

従来のインプラントの手術は原則として2回（2回法）します。 AQBインプラントなら手術は1回で済みます。 AQBは通常１回法なので、手術が１回で済むということは精神的にも肉体的にも時間的にも通常のインプラントに比べ負担が半分で済むということになります。

AQBインプラント（1回法）

植立時に、歯肉を貫通して頭出しをしておきます

骨結合してから、上部構造を取り付けます

外科手術は１回で済みますから治療期間が短くて済みます。
患者様の負担が2回法の半分です。

メリット3

: 骨と結合して自分の歯と同様になる。

美しい自分の歯が誕生

AQBインプラントは約2週間でインプラント体側から新生骨が形成されます。。顎骨側からも、新生骨が生えこれとバイオ的化学的に結合し、一体化し、1ヶ月～2ヶ月で体の一部となり、自分の歯と同様になる。これをBio-integration implant（生体組織と結合する＝再結晶化HA）といいます。一般のインプラントは金属（チタン）なので骨と結合しません。

AQBインプラント

Bio-integration implant
（生体組織と結合する＝再結晶化HA）

1．再結晶によりできた針状・六角柱状のハイドロキシアパタイト微小結晶が骨芽細胞、骨蛋白質を誘導し、新生骨となる、インプラント表面からも骨が形成され骨結合して自分の歯になる。
2．同時に顎骨側からも新生骨が生成する。
3．顎骨とインプラント体側の新生骨がバイオ的に結合し、一体化する。こうして自分の歯になる。
4．新時代のインプラントの誕生です。

メリット4

AQBインプラントをすると周辺に骨ができる。
骨密度も上がる

骨密度が低くても心配しなくていいんだ

だから骨密度の低い方、一般にインプラント出来ない方（D3.D4）でもインプラントできます。

D3…歯槽頂部の皮質骨層が薄く、海綿骨骨梁が細い
D4…大部分が骨梁の細い海綿骨

通常のインプラントは金属で non-integration（ノンインテグレーション）なので周辺に骨はできませんがAQBはインプラント表面からも骨が形成され骨結合しその周辺の顎骨にも骨誘導されて、更に骨密度が自然に上がります。従って強い咬合力が生まれます。骨密度が低くて、今までインプラントをあきらめていた方、糖尿病や骨粗鬆症の方でもAQBならインプラントが可能になります。